高血圧性腎症 症状 原因 治療

高血圧性腎症の症状と原因そしてその治療についてです。高血圧性腎症は腎硬化症とも呼ばれ、高血圧が原因となって腎臓が機能しなくなる病気の事を言います。

 

高血圧性腎症は最悪の場合は人工透析へと進むこともありますが、これは糖尿病性腎症、慢性糸球体腎炎に次ぐ第三位の患者数となっています。そのような事になる前に、高血圧性腎症の治療を早めに実施していただかなければなりません。

 

高血圧性腎症 目標   目標値
若年者・中年者 130/85mmHg未満

高血圧性腎症

糖尿病

慢性腎臓病

心筋梗塞後患者

130/80mmHg未満
脳血管障害患者 140/90mmHg未満
高齢者 140/90mmHg未満


下の血圧が80mmHgと5mmHg低く設定されてますので、

その点に注意しましょう。


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高血圧性腎症 症状

症状は高血圧と同じで、肩こり、めまい、頭痛、吐き気などですが、急に症状が悪化した場合は、急性腎不全の症状・・・むくみ、息切れ、動悸、けいれん、意識障害など酷い症状の場合もあります。

 

高血圧性腎症 原因

高血圧による腎臓疾患が原因とされています。高血圧性腎症が発症すると、腎臓への血流が減少し腎臓機能が弱っていきます。最終的には腎臓の萎縮→慢性腎不全→人工透析の可能性があります。

 

高血圧性腎症 治療

高血圧性腎症の治療の基本は、高血圧の治療を継続する事です。薬物治療・食事療法・運動療法を軸として、血圧を下げる事です。関連記事の「血圧の薬 一覧」をご参照下さい。

 

高血圧性腎症の血圧の目標は、 130/80mmHg未満とされています。腎不全から人工透析となると、週に3~4回人工透析へ通わないといけなくなります。人工透析は一回につき4時間前後もかかります。

 

大切な人生においてこのような時間を費やさないで済むように、薬物治療と塩分・タンパク質の制限を行い血圧の正常値に向け頑張って下さい。応援しております。



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