バイタルサイン 正常値と危険値 一覧表

バイタルサインとは、

生命の維持に必要な5つの項目を指していて、

命に関わる状態の人をチェックする時に使われるものです。

バイタルサインの正常値と危険値の一覧表をご確認下さい。


バイタルサイン 
正常値と危険値
   正常値    危険値
血圧 130/85未満 上の血圧60未満
呼吸 16~20回/1分間 無呼吸/1分間
脈拍 50~100回/1分間 40回未満/1分間
または微弱
体温 36~37℃ 35℃未満
または42℃以上
意識レベル 声かける、つねる
⇒反応あり
声かける、つねる
⇒反応なし


血圧

血圧の正常値は130/85mmHg未満ですが、

バイタルサインの危険値は、上の血圧が60未満の状態を指します。

よくドラマのワンシーンでも、血圧の測定の場面がありあますが、

バイタルサインの重要なチェックポイントとなります。


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呼吸

呼吸の正常値は、16~20回/1分間ですが、

バイタルサインの危険域は、無呼吸である事です。

耳を近づけて、呼吸の有無を確認します。


脈拍

脈拍の正常値は、成人の場合で50~100回/1分間です。

バイタルサインの危険値は、40回未満/1分間です。

手首の内側もしくは首筋で脈を測ります。


体温

体温の正常値は、ご存知の通り36℃~37℃ですが、

バイタルサインの危険値は、35℃以下又は42℃以上とされています。

おでこに手を当てるだけで、

バイタルサインの危険域に入ってるかどうかは分ると思いますので、

すぐにチェックする事が大切です。


意識レベル

声かける又はつねってみて、

反応があるかないかでバイタルサインを判断します。

意識のある無しは数値的な判断ではありませんが、

まず一番初めに行うバイタルサインとなるケースが多く、

その後上記のバイタルサイン4つの測定に入っていきます。


もし身内の人が倒れたり、倒れてる人を見つけた場合、

まずあなたが落ち着いて、意識レベルの確認し、

そして意識が無いようなら、119で救急車を呼びます。


血圧以外の3つのバイタルサイン、

呼吸、脈拍、体温はすぐ確認出来ますので、

救急車が来るまでの間に、確認するのが良いでしょう。

そして救急車が来たら、内容を伝えましょう。


バイタルサインの数値を暗記する必要はないですが、

上記のバイタルサインの正常値と危険値の大まかな数値は、

しっておくと、いざという時に冷静に対処できるでしょう。


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